大橋卓生
パークス法律事務所 弁護士
■プロフィール
大学法卒業後、プロモーターを志して株式会社東京ドームに入社するも、管理・法務畑を歩むこととなったことをきっかけに弁護士を志し、2004年に弁護士登録。現在、パークス法律事務所にてスポーツ法・エンタテインメント法を専門とする法律家として音楽や映画、スポーツなどコンテンツ関連の法律問題などに従事するとともに、日本スポーツ法学会の理事、NPO法人エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワークの理事や公益社団法人日本学生野球協会の理事を務める。
▶ 芸術文化の担い手のための法務講座(2023)
▶ 法務講座(2025)
事業詳細は「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)」のアーカイブからご覧いただけます。