若林朋子
■プロフィール
デザイン会社勤務を経て、英国で文化政策とアートマネジメントを学ぶ。1999~2013年(公社)企業メセナ協議会勤務。プログラム・オフィサーとして企業が行う文化活動の推進と芸術支援の環境整備に従事(ネットTAMの企画・運営等)。2013年よりフリー。事業コーディネート、執筆、編集、調査研究、評価、自治体の文化政策やNPOの運営支援等に取り組む。NPO法人理事・監事(8団体)、アートによる復興支援ARTS for HOPE運営委員、助成審査委員、自治体の文化振興計画等策定委員など。2016年より立教大学大学院特任教員。社会デザインの領域で文化、アートの可能性を探る。
▶ 芸術創造活動の担い手のためのキャパシティビルディング講座(2018)
▶ 芸術創造活動の担い手のためのキャパシティビルディング講座(2019)
▶ 芸術創造活動の担い手のためのキャパシティビルディング講座(2020)
▶ 芸術創造活動の担い手のためのキャパシティビルディング講座(2021)